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京友会の歩み

1959年、東京からはじまった

料理人たちの歩み。

1959年、東京。

一人の料理人が、

志を同じくする仲間たちとともに立ち上げた会。

それが、京友会のはじまりです。

「京」は東京の京。

「友」は志をともにする料理人。

同じ時代に生き、同じ志を持つ者たちが

日本料理の技と心を守り、磨き続けるために

集いました。


時代は変わり、食のあり方も変化し続けています。

それでも、日本料理の本質は変わりません。

四季を映す料理。

素材を生かす技。

器や空間に宿る美意識。

そして、料理人の手仕事。


京友会には、

料亭・ホテル・旅館など

それぞれの現場で技を磨き続けてきた

料理人たちがいます。

その中には

黄綬褒章受章者や、現代の名工も在籍しています。

長い年月をかけて培われた技術と経験は、

単なる料理ではなく、日本の文化そのものです。


私たちは、その文化を

守るだけでなく、磨き続け、

そして今の時代のかたちで外へ伝えていくこと

を大切にしています。


また、次の世代へと技をつなぐことも、

私たちの大切な役割です。

経験を重ねた料理人と、

これからの時代を担う、

若い料理人。

その出会いと学びの中で、

日本料理は受け継がれていきます。


料理だけではなく、

季節、器、道具、手仕事、そして空気。

懐石料理に込められた日本の美しさを、

未来へとつないでいく。


京友会は

日本料理文化を、

人から人へと伝えていく集まりです。


ともに、日本料理の未来を

つくっていく方との出会いを、

私たちは大切にしています。