第60回 日本料理 夏の祭典
公益社団法人・日本料理研究会が主催する”夏の祭典”にて、渡辺 義成・矢部 利之が“納涼の宴”をテーマにした作品を出品いたしました。
平成から令和に時代が変わり、これまでにない形にチャレンジしようという事で、パネルや生け花等、演出面を含めて挑戦してみました。
制作頂いた先生たちにも、自分たちがこれまでやっていないことをしよう、というイメージを共有して取り組んでもらっています。
地方の方もいらっしゃるので主にインターネットを通じてやり取りしていたのですが、実物を見られないことによる苦労もありました。
制作頂いた先生たちにも、自分たちがこれまでやっていないことをしよう、というイメージを共有して取り組んでもらっています。
地方の方もいらっしゃるので主にインターネットを通じてやり取りしていたのですが、実物を見られないことによる苦労もありました。
日本料理夏の祭典は、調理師の技術向上、日本料理について国民の関心を高め、日本食文化の振興と共に、国民の食生活向上を目的にしています。各調理師団体の若手調理師の研究成果である料理作品を展示する大料理展示会で、約30団体が出展します。また、調理師専門学校による出展もあります。
公益社団法人日本料理研究会公式HPより引用